
いつもありがとうございます!
SASYU MUSIC
![]() | SASYUはただの音楽プロデューサーです |
ですから皆さん、楽曲をドンドン使用して下さいね
SASYU MUSIC の楽曲は、全て「使用 free 」です | ![]() |
いつ、どこで、誰とでも、使用許可なく無料で使えます
自分のSNSや作品に取り込む、カバー曲を発表する、ライブや学園祭で歌う…。

どうぞどうぞ 自由にお使い下さい!

※著作権までは放棄していないため、著作権侵害だけはご注意を…
最近のトピックス(2025年7月17日)



いよいよ梅雨明けして本格的な夏がやってきますね



暑い夏になりそうだが、俺も熱くチャレンジして、過去最高の記録を出してやるぜ!



何の?
・7/12 「恋愛初期の最強男子」のMVがYouTubeにアップされました。
・7/5 「祝・彼女デビュー」のMVがYouTubeにアップされました。
・6/28 「初めての告白」のMVがYouTubeにアップされました。
・6/21 「佐々木くんの片想い」のMVがYouTubeにアップされました。
※皆さんの応援のおかげでサシューは曲を発表できています。本当にありがとうございます!



YouTubeのチャンネル登録者が1700人を超えましたー!



ありがたいことです。これからも皆さんと一緒に音楽でつながっていきたいです!
SASYU MUSICとは?



私フローラがインタビューさせて頂きますわ





なぜサシューの歌は場面を細かく設定しているのですか?



サシューの音楽テーマが「人生のあらゆる場面で音楽は鳴り響く」だからだな



別の言い方をすれば、人生のあらゆる場面を歌で表現し尽くしたら、サシューは活動を終えます



俺は悠香と相性が良くて楽しいんだけどなっ(まだサ終にはしないぜ…)



ありがとう。音楽の方向性は最初から逆だからw、それで解散することもないよね



うふふッw 歌詞についてはAIを一切使わないそうですね?



正直、AIちゃんは「歌詞」については、まだまだ未熟なんです…



サスケ君は特に歌詞のこだわりが強いんです



歌詞は色々な人が書いていますよね?



SASYUにはネットキャンバスという強力なブレーンがついていますから!





あぁ、メンバーにはホント感謝です!



なるほど。それで老若男女の全ての歌詞に対応できるわけですね


ここにはMVになっていない曲もたくさんありますので、ぜひチェックして下さいね!
大公開
SASYUの楽曲の作り方(AIを利用した曲作り)



楽曲はどのように作られているのですか?



俺の頭の中には常に音楽が流れているからな



いつもHANA唄を歌っているよね





頭から離れないメロディ、気に入ったフレーズは、昔から保存する習慣があって…



長短含めて100くらいあったよね



ゆうかもストックは30くらいあったよな?



そうだね。で、私達はそのストックをCubaseというDAWとSynthesizer Vという歌声合成ソフトを使って、まずは曲の原型を作ります



この時、俺のつたない鼻歌を、譜面にして打ち込んでくれるゆうかの絶対音感にどれだけ救われているか…





でも、それで完成することはないけどね



あぁ、そこまで音楽は甘くない



私達は、そのプロトタイプを、Suno AIという音楽生成AIに読み込ませ、何十というアレンジパターンを生み出してもらいます



20パターンくらい出してもらうこともあるな



えぇ。まさに音楽のブレーンストーミング。そこから気に入ったモノを選び、音程や速さなど細かい修正をまたCubaseで行って完成!だね



だからサシューの歌は、2人とネッキャンメンバーとAIの三位一体で出来上がる感じだな





たまにネッキャンメンバーからメロディを渡されて作ることもあるから…



あぁ。AIと音楽ソフトを上手く使いこなせば誰でもオリジナル曲は作れるぞ



よきよき。ホントいい時代になったわねえ…



えっ!?お前いくつだっけ?





名前の由来も知りたいペン
SASUKE&YUUKAが…SAS and YUとなり…
SASYUに落ち着いたそうです!





安易だノシ…



NO!しーっ…
ネッキャンは音楽が多いことで有名ですが、全てSASYUがプロデュースしていますのよ。




SASYUのyou tube チャンネル
「SASYU music」
は↑こちらから↑



ん!? you tubeで以前聴けていたsasyuの曲が消えている…(ミステリー?)
はい。
3か月は無条件でアップしているそうですが、再生回数やイイネの数が×の曲は削除しているそうです…



ニャンでそんなことを?
自己満足だけの再生リストは作りたくない「戒め」らしいですよ。(どんなに力作でもリスナーと共感できるほうが大切だそうです)



ダメ出しも大歓迎! 皆でsasyu musicを作っていこう!
music リストの解説ページはこちらから!





sasyuはAIと共存共栄を目指しています!
今はAIを利用すれば作詞も作曲もしてくれる時代です。
ではAIが作った曲の権利は誰にあるのでしょうか?
その議論も活発になってきていますが、いまだ法律としての答えは出ていません。


SASYUのやり方は、あくまで人間がベースで、その補助を各種AIにお願いしていますが、その補助をどこまで認めるかという論点もあるでしょう。



ちなみにAIにも弱点があります。優等生すぎて人間臭さが足りないのです…
SASYUとしては半分以上の補助を受けた曲のクレジットにはAI名つけていますが、これは自主規制であり、ただの自己満足でしかないかもしれません。
私達に限らず、どのミュージシャンも曲作りにAIを「利用したか」「利用しなかったのか」の証明はできないからです。
(結局は、そう主張するだけで完全な証明は不可能なのです)



それでもSASYUはAIと共存共栄する道を選んでいきます。


理由はただ一つ。
AIを取り入れた方が素晴らしい楽曲ができあがる可能性が上がるからです。(特に私達の場合は…)
例えば、曲のアレンジをする際、AIに10曲作ってもらい、その中から一番良いものを選び、さらに手動でブラッシュアップしていく。
この繰り返しでSASYUの楽曲は成り立っています。
当然、この作業も「人間」と「AI」の権利関係で議論されることでしょう。(おそらく「AIに使われている、従っている」ならば×で、「AIを使いこなしている、従わせている」ならば〇になるイメージです)


今後のルール待ちな部分はありますが、SASYUは「AIで音楽を作っている仲間」の背中を強く押します。
「利用できるものは利用して、共に素晴らしいものを生み出していきましょう!」
もうこの流れは止められないのです。


最後までお読み頂きありがとうございました。
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