佐々木拓海
shape of heart
(2022年時点)
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佐々木拓海さんのイメージソングです(初期設定で音量が大きくなっている可能性があるので注意してくださいね)
聴きながら読むと拓海くんの脱力さがよく伝わるのぅ
佐々木拓海さんのエピソード集です(読みたいタイトルをクリックしてください)
永遠の憧れの先輩
佐々木拓海
(18歳当時)
高3で初めてバイトを始めた佐々木拓海。
そんな拓海に憧れの先輩ができた。
名前は「淀野夢菜」
同じコンビニでバイトをしている、お姉さんタイプの大学1年生だった。
2人は、同じ「平日の夕方」がシフトで、頻繁に顔を合わせた。
元々が人好きな拓海だ。
夢菜とは、すぐに仲良くなった。
バイト自体は、ほぼ同時期に始めたのだが、優秀なのは圧倒的に夢菜だった。
夢菜は面倒見がよく、拓海が覚えきれていない仕事を教えてくれたり、ミスをカバーしてくれたりした。
また、会う度に「佐々木君ってホント面白いね!」と言ってくれた。
そして拓海も、夢菜の持つ7色の笑顔を見るのが楽しみとなっていた。
中学生以上の男性なら分かると思うが、殆どの男は、迷信に似た恋愛マニュアルを隠し持っている。
・面白い男ほどモテる。
・面倒を見てくれる女性は、すでに母性本能がくすぐられている。
・会う回数が増えるほど、好意は高まる。
大抵は、その後に「ただしイケメンに限る」との注意書きがつくのだが…。
恋愛経験の疎い拓海は、この3つだけでイケると勘違いをしてしまった。
夢菜と出会ってわずか1か月後だ。
サプライズと言えばサプライズ…。
2人のバイトが重なった日に、あっさり告白したのだった。
告白したのは、ロマンティックさのない午後3時。
夢菜がコンビニの制服に着替えた直後だった。
拓海としては、面白いことを言ったつもりはないのだが、夢菜はいつものように笑いながら返してきた。
「理由はないけどゴメン、無理w」
言い終えると、夢菜はすぐに自分の仕事に取り掛かった。
断られると思っていなかった楽観主義の拓海でも、多少は気まずい気持ちになった。
【言わなければ良かった…】
そんな後悔の念も生まれていた。
微妙な空気の中、それぞれの仕事をこなしていた30分後。
コンビニとしては珍しい、高額商品ばかりをカゴに入れた年配の女性が、拓海のレジへやってきた。
まさかこの女性が、数分後に羽の生えた天使に見えるとは、拓海には知る由もなかったが。
「ありがとうございます。29700円になりますが、お支払いはどうなさいますか?」
女性がもどかしそうに答えた。
「えーとアレ…、アレよお兄さん。ひと思いにやっちゃいたいんだけど…」
「え?! 僕をですか?」
拓海が恐怖に似た甲高い声を出すと、隣のレジにいた夢菜が笑いをこらえながら口を挟んできた。
「かしこまりました。クレジットの一括払いですね」
「なーるほどね…」
拓海はそう呟くと、夢菜に軽くお礼の会釈をした。
夢菜からは、かわいらしいウィンクが返ってきた。
【うぉーーーっ】
クレジット払いの手続きをしながら、拓海は幸せを噛みしめた。
気まずさは完全に消えていた。これでいつもの2人に戻れた気がした。
いや、むしろ少し進展した気すらする!
【ありがとう! おばさま!】
拓海がフラれて2週間が経った頃だった。
年齢は20歳くらいでおとなしめの男性。
悪く言えば、ネクラそうな常連客が来店した。
本当は、レジ担当が夢菜希望だったのだろう。キョロキョロしても姿がないことを確認すると、渋々、拓海の前に立った。
そしておにぎり1個とクーポン券を差し出してきた。
「はいっ、失礼しますねー」
拓海はいつも通り明るく対応した。
しかしクーポンを確認するなり笑い出した。
「あはは、これ期限切れてますし、ライバル店のクーポンですねw」
完全に固まってしまった男性を見た夢菜が、商品補充の手を止めてすぐに対応した。
「あ、大丈夫ですよ。ウチのクーポンと交換しますから」
そう言いながら、胸のポケットからクーポンを取り出して、拓海に優しく手渡した。
さらには、すぐさまバックヤードに向かい、景品のペットボトルのお茶を持ってきた。
男性客は小さい声を絞り出した。
「ありがとうございます…」
夢菜もニッコリ笑って返した。
「こちらこそ、他店ではなくウチに来ていただき、ありがとうございました!」
すぐさま拓海も続いた。
「ありがとうございましたーっ」
男性客を見送りながら、拓海はいたく感心した。
「先輩、凄い対応力っすねー。惚れ直しました!付き合ってください!」
「ありがと。あと懲りないコね…。でも、私も佐々木君と一緒の仕事は楽しいわ」
夢菜が商品補充に戻る際、サラリと先ほどの営業用とは違う笑顔を見せた。
そう。他の店員がいる時、この顔はしない。
7つある内、自分だけに見せてくれる一瞬の「素笑顔」。
【あぁ、これ以上の幸せがあるのだろうかー?】
あ、そういえば、マニュアルに書いてあった。
『素の笑顔を見せてくれる女性は…』
【いやいや!もうさすがに懲りたっ!】
苦笑しながらも拓海は強く思った。
【それでも、この笑顔だけは見たい! 何度でも!】
7月中旬。
最近の2人は、バイトの終わり時間が同じだと、最寄り駅まで一緒に歩いて帰るようになっていた。
拓海にとっては、去年までは想像できなかった、青春の貴重な1ページとなる。
加えて「先輩」と呼んでいたのが「夢菜ちゃん」に、「佐々木君」と呼ばれていたのが「拓海くん」に変わっていた。
「ねぇ拓海くん。こんなにシフト入れて、夏期講習は大丈夫なの?」
夢菜がドリンクを飲む手を止めて、隣を歩く拓海に話しかけてきた。
「はい。行くつもりないんで」
「えーっ、受験、大丈夫?」
「はい。ちゃんと家で勉強もやっています。僕は勉強がんばって、夢菜ちゃんの通っている大学に行きたいんです」
「そうなんだ。言ってなかったっけ? 私、女子大よ」
「僕ちゃんは、やればできる人間なので大丈夫です!」
「面白-い。じゃあ来年の春、キャンパスで会いましょうね」
「ウッス。それで…、夢菜ちゃんと付き合えたら、さらに勉強がんばれるんですけど…」
ドリンクを持っていない拓海は、自分の唾をゴクリと飲み込んだ。
「ごめん無理」
夢菜が笑った。
「ほら!私の飲みかけのレモンティーあげるから、それでがんばって!」
「おーっ、ありがとうございますー!」
フッてフラれるを繰り返す2人の関係。
つかず離れずの友達以上恋人未満…。
拓海の軽い恋愛ジャブには、夢菜も軽くジャブで応戦する。
しかしお互い、とどめとなる渾身のストレートは打ってこない。
甘噛みを楽しんでいるのか…、深く踏み込むのが怖いのか。
それは本人達にも分からなかった。
9月20日。
この日はちょっとした事件があった。
始まりは、夢菜のレジに、足元のしっかりしないお婆ちゃんが来たことだった。
初めて見るお客さんだったが、問題はカゴに入れてある大量のプリペイドカードだ。
夢菜が近くにいた拓海にそっと声をかけた。
「拓海くん、これって…」
「うん、ちょっとここは僕に任せてください」
ただのバイトにとっては難しい局面だ。
拓海が夢菜に代わって、お婆ちゃんの前に立った。
最近は、拓海が夢菜をヘルプする場面も増えてきたのだった。
「お婆ちゃん、ちょっと確認していきますよー。まずこのA〇a〇nギフトカードですけど、これはA〇a〇nでの商品を買う時に使いますけど、合っていますかー?」
「はい、合っていますよ。A〇a〇nはジャングルじゃなくて買うところです」
「正解。では、このGo〇gle Pl〇y カードとニン〇ンドープリペイドカードについてです。これってネット上のアプリやゲームで使うものなんですけど、お婆ちゃん、使います?」
「ゲーム…。あぁ孫はゲームをよくやるんですよ」
「なるほど。最後にこのビッ〇キャッシュカードですけどね。これはSNSや動画や音楽などのウェブサービスを買えるものなんですけど、これもお孫さんでしょうか?」
「さぁ…。私はお兄さんの言っている言葉が分かりません。ただ、孫に頼まれたものをメモして買いに来ただけなので…」
そう言うと、手書きのメモをレジ台の上に置いた。
慌てて殴り書きした直後に、家を飛び出してきたのだろうか。
字は勢いよく乱れていた。
拓海は、溢れ出てくる感情をできるだけ抑え、静かで低めの声を出した。
「お婆ちゃん、今、お孫さんは家にいますか?」
「いえ、九州にいるんで電話で頼まれましたよ。これ東京にしか売ってないんでしょ?」
「お婆ちゃん…」
拓海が視線を落としたタイミングで、夢菜が近付き、そっと耳打ちしてきた。
「警察、あと5分くらいで来てくれるって…」
「うん、ありがとうございます!」
お互い、いつもとは違う力強いアイコンタクトをした。
善良なお年寄りを騙すオレオレ詐欺。
2人はそれを絶対に許すことができなかったのだ。
10月9日。
拓海と夢菜は、オレオレ詐欺を防いだ功績で、警察から感謝状を贈られた。
当初、夢菜は「私は警察に電話しただけなので…」と辞退したが、拓海が必死に説得した。
「あれは二人で初めての、記念すべき共同作業だったんですよ!」と。
「何?その結婚式みたいなセリフ」
夢菜はそう笑いながら、少し恥ずかしそうな表情を見せた。
地域の新聞にも載ったその写真を、拓海は新聞社にお願いして手に入れた。
拓海にとっては、憧れの人と初めてのツーショット写真。
それは拓海の大切な宝物となった。
2022年4月1日。
拓海は無事、大学生になれた。
できる限りの努力はしたのだが、夢菜のいる大学には入学できなかった。
その気になれば、すぐにでも夢菜が待つキャンパスに忍び込むことはできる。
…が、間違いなく通報されるだろう。
もちろんそこまでする必要はない。
これまでと同じ時間帯でバイトに入れるので、夢菜とは今まで通り会える。
夢菜は「3年生になったら忙しくなるのでバイトは辞める」と言っていたが、逆を言えば、あと1年間はチャンスがあるということだ。
【サクラも咲いていることだし、ここはポジティブに行こう!】
普通、人は、何回フラれたら諦めるのだろうか?
拓海は夢菜に、これまで10回以上、フラれていた。
確かにそれは、全て軽い感じのやり取りだった。
「彼女になって下さい、お願いします!」
「ハイ無理です、ごめんなさい!」
あまりにも流れ作業的な会話なので、いつしか2人とも定型句のような感覚になっていたのかもしれない。
「今日も暑い(寒い)ですねー」「そうですねー」的な。
夢菜は一度、「拓海君のアプローチは重たくないから、簡単に断れて、その後も楽なんだー」と笑ったことがある。
拓海は「言葉に重たさがないから、こんなに断られちゃうんですかね…」と嘆いたこともある。
その時だけだ。夢菜が少し寂しげに笑ったのは。
拓海も知らなかった8個目の笑顔で。
「あーちょっとあるかも。真剣なのか冗談なのか分からない時もあるから」
佐々木拓海と淀野夢菜。
すでに2人の仲の良さは、誰もが羨ましがるほどになっていた。
パイトの終わる時間が1時間程度のズレであれば、いつもどちらかが待っているのだ。
夢菜は、待っている拓海に対して、ありがたくも申し訳ない気持ちを抱くのだが、拓海など、奥で憧れの夢菜が自分を待ってくれていると考えただけで、仕事中でもたまらない気持ちになるのだった。
これまで駅で別れていた帰り道も、時々はご飯を一緒に食べて帰ることも増えた。
ただ、公式には、ただのバイト仲間でしかない。
駅の階段で、疲れた夢菜の手を拓海が引いて登ることもあれば、なかなか帰りたがらない拓海の背中を夢菜が全力で押して歩く時もあった。
「おいしいからこれ食べてみてー」と夢菜が食べかけのパスタを譲ることもあったし、雨の日など「夢菜ちゃん、下着透けているからっ!」と拓海が照れながら注意することもあった。
しかし、休みの日にわざわざ会うことはなかったし、どんなに顔が近付く場面があってもキスには至らなかった。
そんな「特殊な仲良し」の関係性を、周りに説明するのは、極めて難しい。
適切な単語は世界中のどこを探してもなかったし、2人にしか分からない繊細なものだった。
無理に言葉にすれば、ただの陳腐になってしまう。
それを承知で言えば…、
「ちょうどいい感じ」。
確かに、最近の2人はこの言葉をちょくちょく使う。
出会った頃からいい感じだったが、今は「超ちょうどいい」のだ。
もちろん拓海は、出会ってから常に、先の段階へ進もうとアプローチを続けている。
これからも夢菜に告白を続けるだろう。
対する夢菜は、今の微妙な関係を壊さないためにブレーキをかけ続ける。
そして全体としては、少しずつ少しずつ進展している。
駆け引きとは違う。
2人とも、「2人にとってより良い道」を探している。
ただ、やり方の違いから生まれる微妙な綱引き。揺れ動く感じ。
これら全てがどこか心地よく、ちょうどいい感じなのだった。
今は2022年の9月5日。
この先、2人がどうなるかは誰にも分からない。
確実なのは、夢菜が、この青春アイコン的バイトを辞めるまで、あと半年ということだけだった。
-f i n-
拓海はBサインは休んでも、コンビニバイトだけは絶対に休まないからね!
拓海…、その状態を「モラトリアムラブ」と言うんだよ。羨ましい
えっ!?そうなんですね!?
すみませんウソです…。羨ましいのはホントです
初めての同窓会
皆さん、今日は二軒堂中学の同窓会にお集まり頂きありがとうございます。
時間になってるけど、幹事である佐々木拓海が少し遅れるとのことなので、拓海の思い出話でもしながら、もう少し待っていてくださいねー
俺はまだ18年しか生きていないけど、拓海ほどフレンドリーな奴には出会ってないなぁ
言えてる。入学して初めて会った時、あいつが「え? 何々? 何があったの?」って言いながら俺に近付いてきたんだよ。こっちはただプリント見てただけなのに。
分かる分かる。「え!?それ俺に言ってんの?」ってパターン多かったよなぁ
俺なんか親と喧嘩した後に学校に来て仏頂面していたら、「え? 何で笑ってんの? 教えてー」だからなw
女子にとって、拓海くんはひまわりのような男子だったわ。他の男子は軽口ばっかり叩いてきたけど、拓海君は「すごいね!」「いいね!」って女子にも素直に言える子だったわよ
あの頃って思春期だからな。自分の意見や考えも尖っていたけど、拓海は誰の話でも否定することなく「だよなー」「分かるー」「なるほどねー」を繰り返していたよなぁ。
クラス内が色んなグループに分かれていっても、あいつだけは全てのグループの奴と仲良かったんじゃないかな
僕は1人班だったから、いつも1人で昆虫のサイト見ていたんだけど。たまに拓海君がやってきて一緒に見るんだよ。つまんないだろうに…ってこっちは思うんだけど、最後は「楽しかったね!」って笑って去っていくんだよな
私はあまり体育が得意じゃなかったから、授業終わりにはいつもグッタリだったんだけど。
教室に戻る時に拓海が毎回「お疲れ様っ!」て肩を叩いてきたことが記憶に残ってる
俺は、臨海学校前に拓海とデパートに買い物に行った記憶が残っているかな。大行列のレジの最後尾に並んだ時、「業務連絡、レジの応援お願いします」って放送が流れたんだよ。
そしたら拓海が小さい声で「がんばーれ、がんばーれ」ってレジの応援を始めたんだよ。
「あぁこいつかわいいな」って思ったよ
皆、拓海くんの笑顔ばかりみたいだけど、私は泣き出しそうな顔を知っているのよ。
美術の授業の人物画で私を描いている時。
「ゴメン、佐藤さんはもっと綺麗なのに上手く描けないんだ…」って。
ちょっとキュンとしたけど、本当にドブスに描かれていたので、恋愛感情には至らなかったなァ
あ、拓海からメールでーす。もうそろそろ着くようなので、最後に先生、お願いします
佐々木拓海君。成績はイマイチでしたが、誰にでも笑顔で挨拶できる気持ちのいい生徒でした。
9月に交換留学生のケビンが来た時も率先して話しかけに行って仲良くなっていました。私はちょっと感動したのを覚えています。
英語と日本語でも会話が成り立つんだなーとw
先生、いいオチありがとうございますw
-f i n-
私も話していて、佐々木が泣きそうになっているのを見たことあるわよ
怖いので聞きたくないです
ルールギリギリを攻めるインフィリア
ねぇインフィリア、あんまり人には言えないことなんだけど…
私には、遠慮なくドーゾ
最近、自分が嫌になって仕方ないんだよ。俺なんていない方が社会のため、とまで思い込んじゃうこともあって…
分かります。私もありマシタ…
ウソつけーっ!
すみません。ウソデス
ウソって……、インフィリアルールの2を思い切り破っていないか?
…
まぁいいや。そう、俺って人より優れているところがなくて。ホントどれも平均以下の人間だから。今行ってる大学もイマイチだし…
地球は人間なしに始まったので、最後は人間なしで終わりマス
いきなりどうした? そんで地球の最後ってそうなの!?
はい。ただし、世界は人間が作り出したものなので、最後の瞬間まで人間が主役であり続けマス
で…?
はぃ?
そうか…、今度はインフィリアルールの5に完全に引っ掛かるから、言えないんだね
なら僕の判断で続けるよ。
世界は僕なしに始まったので、僕があろうとなかろうと関係なく続いていくんだね。でも僕の人生は僕が作り出しているので、最後まで僕が主役であり続けるんだね
ルンタッタ♪
ごまかし方が下手だけど、ありがとうインフィリア。何か力が湧いてきたよ。そうか、主役ならやるしかないかーっ!
拓海さん。これからもどうぞよろしくお付き合いくだサイ。それがインフィリアを含めた全AIの願いデス
こちらこそよろしく、共に新しい未来へ!
-f i n-
拓海は劣等感を持ちすぎなんだよ
拓海さんのいいところは、皆知っていますよ!
教科書では教えてくれないこと
僕はまだまだ人生経験の浅い若僧だけど、ここまで生きてきて何となく分かってきたこともある。
バカを演じられる人ほど頭がいい
ネッキャンにもいますね~
ペットは愛情を注いだ分だけ応えてくれるが、恋愛ではストーカーと呼ばれることもある
ゆめなちゃんと上手くいくといいですね
勉強は努力した分、成果が出ることが多いが、スポーツはそこまで報われていない。努力よりも才能の領域が多い気がする
よく分かるよ
私も勉強の方が楽だわ
電車の席で、自分の隣ギリギリに他人が座ってくると不快なのに、いつまでも自分の隣だけ誰も座って来ないと不安になる
風呂入ってるか?
だれかれ構わずティッシュやチラシを配布してくる人にムカつく。ただ、上から下まで観察されて、やっぱり配られないのも不合格になったようでムカつく
へぇ、そんなことがあるのか…
お、オレもそんな経験ないぜっ!
「人なつっこい」は、「ひとなつの恋」と聞き間違えやすい
は、はは…
世の中には、なめられたほうがいい場面が存在する
勝負事の時は、相手が油断してくれたほうが勝ちやすいぞ
ものを聞き出す時も、なめられればどんどん教えてもらえるからラッキーよ
世の中には、なめられないほうがいい場面が存在する
車の運転中だね。ボスの車と僕の車では、周りの対応が違い過ぎる…
大人も案外子ども
これはホント。ネッキャンに入ってよく分かりました
あん? 何でこっち見てんだよ
「故意に押したんです」と「恋に落ちたんです」は似ている
お、おぅ…
「やる気が出たら始めよう」ではなく「とりあえず始めるとやる気が出てくる」
お尻を叩かれないと動き出さない癖、早く直しなさいよ!